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雨のあとのお手入れ

2014/06/16(Mon) 20:08

こんにちは!

週末、山梨は良いお天気でした。
皆様の地域はどうだったでしょうか?
DSC_0046.jpg
POWERAGEの近くの森では、もうセミが鳴いています。

いよいよ、夏本番がやってくるなぁ…という感じです。


さて皆さん、雨の中役立つレインウェアやGORE-TEXなどの防水ジャケット…
ちゃんとお手入れしていますか?

防水性能は、生地を痛めたりしない限り低下することはありません。
しかし、撥水性能は使用するにつれて、だんだんと低下して行きます。
撥水性能とは、生地が水を弾く能力です。
これが低下しても中が濡れてしまうという事はありませんが、
表面で水を弾かないため、ジャケットなどの表面だけが濡れるような形に…

どうせなら、バッと払うだけで水滴を全て吹き飛ばしたいですよね!


撥水性能が低下したなー、と感じましたら、あて布をしてからアイロンがけをしてみてください。
勿論、各製品に指定されているアイロン温度よりも高くしたりしないでくださいね。
熱を加えることで、撥水性能が復活する場合があります。
ただし、スチームは使用しないでください。


でも、それにも限界があります。


そんなときにはこれをお勧めします!
無題
弊社でもリペアに使用しています、GORE-TEXの子会社だったMcNETT社のGEARAIDシリーズです!

左からシンセティックファブリッククリーナー

撥水性能を回復するために、まずは下準備。
撥水処理単独で行っても良いのですが、その前にこのクリーナーで洗浄することでより強く、長い撥水効果を得られます。



真ん中はウォータープルーフィングソーク

ウェアを洗濯した後に、つけこむことで処理を行う撥水剤です。
仕上げに洗濯表示に従った温度でアイロンがけをすることで処理完了です。



右はウォータープルーフィングスプレー

洗濯をした後にスプレーし、指定温度でアイロンがけをすることで撥水剤を定着させることが可能です。
とてもお手軽に撥水処理が出来ますが、一本あたりの撥水処理できる着数はプルーフィングソークよりは少ないです。


撥水性能を含め、しっかりメンテナンスをして、残りの梅雨時期を快適に乗り越えましょう!

Category:その他

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