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ふんわり突っ張らないメッシュ、あります。

2016/08/19(Fri) 10:40

夏の道路は過酷です。
直射日光と照り返しのダブルパンチで車載温度計の表示は40℃オーバー。
これでは人間が参ってしまうので、バイクで涼みに行って参りました。

関東地方で涼もうと思ったら「雁坂トンネル」、ここは良いですよ。
標高1100m、それだけで涼しいのに全長6kmのトンネルは夏は涼しく冬は暖か。
夏にメッシュジャケットで走ると涼しいをちょっと越えて身体はびしっと冷却されます。むしろ肌寒いかも。


PJ-566_01_全身
トンネルで思いっきり涼んできました。せっかくいい具合に冷えたのに外に出たらやっぱりヌルい…標高1000mでも暑い日でした。


そんなわけで40℃オーバーから20℃程度まで温度差20℃を超える環境でPOWERAGEのメッシュジャケット、PJ566 アーリーライダースを着て走って来ました。

暑い環境でメッシュ、これはもう身体の汗をメッシュの風抜けでどんどん冷やす効果で涼しく感じるのは当たり前。メーカーや商品による差異はほぼありません。


PJ-566_03_素材感
メッシュホールは大きいが、ごわつかなく柔らかい生地を採用。


差が出るのはその着心地です。
風通しの良いラージホールメッシュは強度を出すためにどうしても素材がごわつきがちです。
がっちりした素材でライディングポジションを取ると…突っ張るんですよ、肘や肩、バイクによっては脇や首周り、ヘタすると裾。
メッシュの場合、中はTシャツ1枚だったりするので素材が突っ張ると肘や首が擦れて痛くなったり、そもそも血行が悪くなるし着心地もよろしくない。


PJ-566_04_ストレッチ肘
軽くかがんで肘を突き出しておりますが、体感的に突っ張る感触はゼロ。
写真で撮った見た目でもそんな感じは皆無です。
ラジオ体操をしてみましたがストレス無く動くことが出来ました。



POWERAGEのメッシュジャケットは、ここに良さがあります。
オフ車のポジションでも肘は柔らかいまま突っ張らないし、スーパースポーツでも背中が引き攣れる感じもない。
さらりと羽織った柔らかい感じがずっと続いて疲れない、要するに着心地が良い。うん、これは着やすくてイイぞ。


PJ-566_02_腰ポケット
このへんのシルエットが絶妙に絞りこまれていて体型が綺麗に見えます。
ポケットは深めなので使い勝手ヨシ。お財布だとさすがに重くて目立つけれど、スマホくらいならジャストかな。



胸と腰にポケットがありまして、それぞれきちんと使うことが想定された作りになっているのでこの日もスマホやハンカチを入れて走っておりました。ただ…ハンカチを胸ポケットに入れると風通しを阻害するってのは新発見でした。


PJ-566_07_ファスナー2
グローブをしていても使いやすいレザーの引き手。デザインのアクセントにもなっています。


PJ-566_05_ボタン
POWERAGEのボタンは綺麗だな、と毎度思います。自画自賛ですが本当にそう思う。
バイク用アパレルとして出色のチョイスだと思うのですが、どうでしょう?



着心地が良く、疲れ知らずで炎天下を走って来ましたが、さすがに汗を吸ってしまいました。
そういう時は休憩時にハンドルにでも掛けておけば、あっという間に乾いてゆきます。もとより風抜けが良いので少しでも風があればどんどん乾くってことですね。


PJ-566_08_干してる
随分と日常感溢れるカットになってしまった…もう少し画になるかと思ったのだが。


せっかく雁坂峠で涼んだのに帰り道は再びアスファルトの灼熱地獄へ…一度涼しい環境を知ってしまうと日常に戻るのがイヤになりますね。
ツーリングはちょっと疲れて、暑い環境に戻る帰り道が重要です。
みなさんもストレスの少ないウェアを着て、ツーリングを少しでも楽で快適なものにしましょう。


PJ-566 アーリーライダース 独断と偏見のスペック紹介
・ストレッチ性、抜群。伸びることすら意識させないふんわりさ。
・メッシュホールが大きいので風抜けも抜群。
・軽い! POWERAGE製品ではリネンの次に軽い。
・柔らかい素材なのにてろてろなだらしなさが無い。
・もちろんプロテクター標準装備。胸部はオプション。
・リネンよりラフに使える。ズボラな人にはこっちがオススメ

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